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飛鳥クルーズ「日南花火」(2025年7月)

初日:神戸港→四国沖
神戸ポートターミナルの駐車場からターミナルビルへ。満車でなくてよかった。1時間前に到着するはずが、既に受付が始まっている。その場で荷物を預け、チェックインして乗船。まずは11階のリドカフェへ。ハンバーガーが定番らしいが、夕食間近なので喫茶だけ。アイスをもらったがまだ固まっていなかった。気を取り直してデザートとコーヒーで一息。プリンが美味しい。同じフロアのパームコートへ移動してウェルカムドリンクを頂く。




お部屋は9階のDバルコニー。ラグジュアリー感あふれる内装だが、広さは必要最低限。日系らしくバスタブがあるのは安心(結局使わなかったけれど)。そうこうしているうちに出港。レセプション前のロビー(?)は流石にゴージャス。非日常感を満喫。




夕食は2部制で、我々は1回目なので出港直後。5階のフォーシーズン・ダイニングルームへ。食事はまずまず。メインは3択。シェフのおすすめを選ぶと失敗が少ないっぽい。デザートはクレープシュゼットをチョイス。食後はショップで飛鳥グッズを物色した後、ギャラクシーラウンジのショーを鑑賞。お風呂は12階の大浴場へ。露天風呂がGood。








2日目:油津港~花火鑑賞
翌朝は海上の虹に感激したが、太平洋の波に夜通し揺られたためか、初めての船酔い。朝食はほとんど食べられず。プールの水も大きく波立っていた。午前中はパームコートでゆっくりして体を癒す。港が近づき、水先案内人(?)が乗ってきた船が格好いい。昼食はうな重だったので頑張って食べる。





入港セレモニーの後に下船し、バスで飫肥(おび)城下町へ。小村寿太郎記念館で偉人の業績を勉強。昔の人は偉かった。



飫肥城下町にはドラッグストアが見当たらず、酔い止めを入手できない。船医の先生に「ドラマミン」を処方してもらう。健保は利かない。今夜は花火鑑賞のため夕食は全員一斉。
メニューは配膳の手間が少ない和食。食堂のスタッフは国際色が豊かな様子で、サービスもグローバルスタンダードな感じを受ける。食後は船上で縁日や盆踊り大会。



左舷側船室から花火は見えないので、船尾側甲板に用意されたベンチで観覧。席には余裕があり、ゆったりと鑑賞できた。準備したスタッフに感謝。



3日目:終日航海(高知湾)
軽く朝食を摂った後はパームコートでゆったり。ここは本当に居心地が良い。スムージーとかき氷を頂く。復路は時間があるのか、高知湾内を航行していて揺れが少ない。体調が回復して快適な船旅を満喫。



昼食はダイニングに行かず、有名なハンバーガーを食べにリドグリルへ。さすが納得の味。午後はビンゴ大会や楕円形のボールを転がすゲームに参加。ゲストを飽きさせないクルーのおもてなしに感謝。



夕食はフォーシーズン・ダイニングルームで洋食。相変わらず披露宴みたいな雰囲気。連れ合いの誕生日を楽団に祝ってもらえたのはよかった。







日暮れ時の足摺岬に差し掛かるころ、バルコニーでくつろいでいたらイルカの群れに遭遇。

夜はショーを鑑賞。

最終日:神戸港
体調が戻ったので朝食をしっかり頂く。明石海峡大橋が見え、戻ってきたことを実感。少々名残惜しい。



今回の戦利品








まとめ
初めてのクルーズ旅行は良い経験になりました。心配された天気も何とか持ちこたえて、無事花火鑑賞ができて満足です。いろいろと思うところはありましたが、自力での移動が少ないので足腰に不安があっても安心して楽しめると思います。自家用車や電車での移動が厳しくなった世代に向いているように感じました。